政策発表会を開催しました

2011年10月9日 01時50分 | カテゴリー: 活動報告

政策発表会を開催しました
10月2日(日)、大谷北の西田ひろみ選挙事務所で、11月の市議選へ向けての「西田ひろみ・原じゅん子の政策発表会」を開催しました。海老名ネットは複数化を図ります。女性の声を、生活者の視点を大切に、何よりも市民参画の市政実現をめざします。海老名ネットの政策を2人で分担し、私は次の4政策を発表しました。

白紙の段階からの市民参画をすすめます
05年に市民参加条例、07年自治基本条例が制定されました。条例に基づいた市政運営を提案していきます。審議会、策定委員会等に市民公募枠の増員をはかり、政策決定の場に大勢の市民が参加するシステムをつくります。条例の制定、事業の実施に向けては、その内容を公示し、パブリックコメントで広く意見を聞き、それに対応しながら、取り組んでいく方法を提案します。最も大切な決定には、住民の直接投票の導入も検討する必要があると考えます。

安心して生活できる地域社会の仕組みをつくります
◆2012年の改定で利用しやすい介護保険をめざします
海老名市の老齢人口(65歳以上) 2011年18.7%→2025年25%の予測。海老名市の介護保険財政は黒字です。2010年度末で約4億5千万の「準備基金」として積み立てられています。その財源を有効に活用し、生活支援サービス(買物・家事)の充実を図り、夜の見回り、住宅のバリアフリー化への補助金増額など、住み慣れた地域で自立して生活できるよう提案します。
◆地域ごとの防災助け合いシステムをつくります
要援護者名簿を地域で把握し、行政・社協・民生委員・ボランティア・自治会・自主防災組織の連携で、災害時の地域ネットワークを作ります。
◆障がい者の就労支援、生活支援の充実をはかります
地域に密着した小規模作業所を、市が独自の事業として、支援していく仕組みを提案します。障がい者の選択肢を確保するために、多様な事業者の参入を図るよう提案します。又、障がい者作業所で政策している製品を公的機関当で優先的な利用をすすめます。
◆地域のホットステーション「居場所」づくりをめざします
異年代交流、地域のたまり場としての、「居場所」づくりをめざします。育児相談、介護相談、学習相談などよろず相談の場、障がい者の就労支援の場、団塊世代の生きがいの場として、地域の支えあいを実践していきます。

子どもが健やかに育つ環境をつくります
◆子育て支援・相談機能の充実をはかります
①「養育支援訪問事業」の開始 
支援が必要な家庭を訪ねて、育児や家事を助けたり、教えたりします。孤立する親たちのもとへもとめられなくても出向く「おせっかい型」の支援です。
②駅近くのショッピングセンターなどに、専門の相談員を配置し、気軽に育児相談をできる場所を設けます。
◆義務教育の充実をめざします
①障がいの有無に関わらず、地域で一緒に教育を受けられるよう、教師の増員・専門性を高める研修、学校設備のバリアフリー化、介助員の充実など環境整備を図ります。
②義務教育期間は完全給食を提供します。小学校は順次、自校式にし、中学校はセンター方式で再開します。可能な限り、食材の放射線量を測定し、安全な給食を提供します。
③全校で低学年児童が帰宅しないで、そのまま「あそびっ子」クラブに参加できるようにします。
◆子どもの権利を護ります
①子供電話相談は利用しやすい時間帯にします。
②子どもの居場所として、コミニュティセンターに子ども優先の部屋、指導員の確保などをし、児童館機能として位置づけます。
③青少年の居場所を確保します。
◆働く親への支援を充実します
①小学校施設を使った学童保育を全校で進めます。プレハブ施設の建設を促し、学童保育事業者への補助金を増額することで、保護者の負担軽減を図ります。
②全ての公立保育園の0歳児保育は、保護者が産休明け(生後8週)から預けられるようにします。
③病児保育を開設します。
④一人親家庭の児童が配食サービスを受けられるようにします。

議会改革をすすめます
市民参画の市政を実施していくために、議会は市民に開かれたものであることが重要です。市民の意見が反映される議会運営をめざします。
◆市民も参加できる議会をめざします
市民による請願や陳情に対し、市民が付託された常任委員会の場でその主旨を述べることができるよう提案します。また、コミセン等で、市議会主催の議会報告会を開催し、市議会での情報を市民に提供し、市民に開かれた議会を目指します。
◆透明性・公開性を高めます
本会議で行われているインターネットによる中継を常任委員会でも、実施するよう提案します。議会報告の採決表には会派ごとの表示のみでなく、議員一人ひとりの採決表示を併記し、真剣な討議が図られよう提案します。