エネルギーシフトを地域から考える

2011年9月14日 12時38分 | カテゴリー: 活動報告

海老名でも考えよう

前回の放射線量測定結果の報告
前回の放射線量測定結果の報告
 3.11の福島原発事故から6ヶ月目の9月10日(土)に山崎求博さん(足元から地球温暖化を考える江戸川ネット)を講師に脱原発学習会の第3回目を開催しました。(16人の参加)

 省エネ・節電でエネルギーの消費量を減らすことで、自然エネルギーへのシフトが可能になり、これからのエネルギー政策のカギは省エネと創エネです。地域で取るべき対策は減らす(省エネ設備機器の導入)、つくる(再生可能エネルギーの導入)、代える(電気から非電気エネルギーへの転換)こと。
 例えば、海老名市全5万世帯で冷蔵庫を省エネ型に買い替えると3千万kwhの節電になり、それは出力3万kwの太陽光発電所を建設すのと同じ効果です。減らす・代えることへの無利子の融資を市の事業として取り組むべきと思いました。宅地・農地の混在している海老名での発電はバイオマス・小水力・太陽光などが考えられ、対策実行にはインセンティブを持たせるしくみをつくることがこれからの課題です。参加者を含め、市民参加で実現へ向けたいと思います。

 また、相模原市で市民共同発電事業(太陽光発電)を行っている参加者の事例を聞き、持続可能な社会の構築へ思いを深めました。